「掛け捨て型保険」VS「貯蓄型保険」 : 父親が子供に残す学資保険

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正しい保険の選び方

【2008年11月03日】

「どうせなら、貯蓄代わりに保険に加入しておこう」

これが、間違いのはじまりでした・・・。

『「貯蓄」と「保険」は明らかに違ものです。』


■「掛け捨て型」VS「貯蓄型」
「掛け捨て型」と「貯蓄型」のどちらにするかを、
多くの方が迷うようです。

結論から申し上げますと、
「掛け捨て型」の方が絶対にお得です。


その前に、保険を難しい感じられる方が多いようですが、
基本的には、定期・養老・終身 の3つしかありません。

あとは、これらの組み合わせなんですね。
参考までに簡単な説明を載せておきます。

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 1.定期保険(安い・掛け捨て)

 定期保険(ていきほけん)とは、
 生命保険のうち保障期間を契約時に定めたものに限定する保険で、
 その掛金の全てが契約終了時に掛捨となるものを言う。
 保険数理的には純粋な「死亡保険」ということができる。


 2.養老保険(高い・貯まる)

 養老保険(ようろうほけん)とは、
 生命保険のうち保障期間を一定に定めたもので、
 満期時に死亡保険金と同額の満期保険金が支払われる保険をさす。


 3.終身保険(普通・まぁ貯まる)

 終身保険(しゅうしんほけん)とは、
 生命保険のうち契約期間の終了がなく、
 死亡したときに所定の保険金がいつでも支払われる保険をさす。

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さて、貯蓄性を重視される方は、
「養老保険」に加入される方が多いようです。

では、本当に貯蓄性に優れたものなのかを、見ていきましょう。


■ 知られざる養老保険の正体
「養老保険」は名前からすると、
老後に備えるようなイメージです。

しかし、その実態は・・・

「定期保険」に「同じ額の満期金」がついた保険。


仮に、
・10年のうちに万が一のことがあったら
 1000万円受け取れます

という保険であれば、それは、「定期保険」です。

そこに、
・何事もなく10年を過ごされて満期を迎えられた場合は、
 1000万円が受け取れます

といった「満期金」が加わることで、
10年満期、1000万円の「養老保険」になります。

実際に、
「養老保険」は、保障と貯蓄を兼ね備えています!

と説明されます。


そう言われれば確かにそうですが、蓋を開ければ、
 
「保障機能を持つ商品」と「貯蓄機能を持つ商品」という
2本分の機能があるということです。



気が付きましたか?


そうです。

当然、保険料も2本分になります。
 
あらら・・・


■ 掛け金が戻ってくるという甘い罠
養老保険は、掛け金が戻ってきます。


・・・


「掛け金が戻ってきます」
「掛け金は戻ってきません」

どちらがいいかといえば、

「掛け金が戻ってくる」方が得する気がしますよね。


でもですね。


当然のことですが、あらゆる保険商品に付帯する機能には、
それ相応のお金がかかってくるのです。


気をつけてくださいね。

「得」な話など最初からないんです。

満期金があるということは、
満期金として受け取るためのお金を、
別途支払っているのです。

もっとシンプルにいってしまうと、
・2本分のお金を払って2本分の機能を買うのか
・1本分の料金に抑えて1本分の機能でよしとするか


なのです。

こんな当たり前のことが当たり前に語られない、
保険業界。。。怖いです(汗)


■ 貯蓄を保険会社に任せますか?
・保障は安い掛け捨て
・貯蓄は正しく運用

これでいきませんか^−^

貯蓄をされたいのであれば、
わざわざ、利率の悪い保険会社に任せるのは、大きな間違いですからね。


だったら、ご自分で正しく運用しませんか?


だって、仮に、7%の複利運用をすると、
20年後には、約4倍になるんですよ。

100万円なら、400万円
250万円なら、1000万円
500万円なら、2000万円

に成長するということです。


なぜ、7%なのかというと、
私が、セニョールSから、教えていただき、
資産運用しているのが約7%だからです。

しかも、これ以上ないというくらい、
強烈に安心の運用です!!

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プロフィール
bigtomorow_2008_04
KoUイラスト
▼KoU(中野巧)
・1歳の息子&奥さんLOVE♪

私も息子を授かり、将来に必要な教育費の現実と広く普及している学資保険の実態に愕然としました。今でこそ、教育費の心配からは解放されましたが、本当に多くの人が、当時の私と同じような悩みを、抱えていることを知りました。私の経験や情報が少しでも役に立てばと、ブログや無料小冊子で情報配信をしています。

・家庭とライフワークを研究中
・趣味は「読書」「自己成長」「野球」
・作家デビューすることが夢

bigtomorow_2008_11
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