保険で騙されないための知識
【2008年10月24日】
定期付終身保険は、60歳あたりになると、
定期保険の部分(死亡保障や特約)は終了してしまいます。
死亡保障とか特約(医療、ガン、三大疾病)などの保障が
なんと、なくなっちゃうんでしたね。
終身の部分だけが残るという仕組み。。
定期の保険期間が終了に近く60歳頃になると、
彼らがやってきます!
そうです!
セールステディ。
悪魔のような天使の笑顔で・・・。
「無事定年を迎えられて、おめでとうございます〜。
お子さんもご立派になられて、これで一安心ですね。」
『ありがとうございます。
おかげさまで、保険のお世話にもならずにここまで来れました。』
「それは、よかったです。
死亡保障も特約も60歳になられると終了ですから、
このまま保険を利用されないで済みそうですね。」
『はい??死亡保障も特約も終了・・・??
どういうことで・・す・・・か?』
「定期保険の保険期間が終了するってことですよ。
ご加入されるときに、ご説明しましたよね。
でも、安心してください終身保険は引き続き残りますので!」
『そ・それは困りますよ!!
確かに、子供も成人してお金はかからなくなりますが、
入院した時や万が一の時の保障が終身だけでは、
とてもじゃないですが全然足りません!!!!!』
「そう言われても、死亡保障や特約は定期保険ですので、
保障が一生涯続くわけではないですよね。。」
『・・・死亡保障や特約が必要なのは、むしろ定年後の人生ですよね。
いつ体を悪くして入院するかも分かりませんせんし。。
終身保険の100万円ではお葬式代くらいにしかならないですよ。。』
「確かに、これから一番必要なのは、医療かもしれませんね。
入院保障がないとご不安なお気持ちはよく分かります。」
『そうですよ!医療が60歳でなくなってしまったら、
万が一、長期入院した際に家計が成り立ちません!!』
「分かりました。
そこまでおっしゃるのであれば延長の手続きをしましょう!」
『本当ですか!!ありがとうございます。』
「ただ、死亡保障はこちらとしても、支払いのリスクが高すぎるので、
特約だけは、20年間、つまり80歳まで特別に延長しましょう。」
『(本意ではないが)・・わかりました。』
「ただ、以後の20年分の保険料は一括でお支払いください。」
「・・・」
実は、こんなことがそこかしこで起こっています。
これが現実です。。
これ、どう思いました?
あなたも他人ごとでは済まないかもしれませんよ。
では、20年分の特約の延長した保険料がいくらになるのか、
シュミレーションしてみましょう。
保険料シュミレーションでの試算に基づいて、
20年分の保険料がいくらになるか計算してみましょう。
【定期付終身保険】
30歳加入時 40歳 50歳
特約: 3,000円 → 6,000円 → 12,000円
死亡保障:10,000円 → 20,000円 → 40,000円
終身保険: 2,000円 → 2,000円 → 2,000円
-----------------------------------------------
15,000円 → 28,000円 → 54,000円
延長できるのは、特約の部分だけになります。
50歳時の特約にかかる保険料、
12,000円(月額)を基準にして計算すると・・・。
12,000円 × 12ヶ月 = 144,000円
144,000円 × 20年 = 2,880,000円
つまり、特約だけを20年間延長するのに、
288万円の支払いが必要になるということです!
一応、年払いもできますが。。
【関連記事】:平均寿命のカラクリ
定期付終身保険は、60歳あたりになると、
定期保険の部分(死亡保障や特約)は終了してしまいます。
死亡保障とか特約(医療、ガン、三大疾病)などの保障が
なんと、なくなっちゃうんでしたね。
終身の部分だけが残るという仕組み。。
定期の保険期間が終了に近く60歳頃になると、
彼らがやってきます!
そうです!
セールステディ。
悪魔のような天使の笑顔で・・・。
「無事定年を迎えられて、おめでとうございます〜。
お子さんもご立派になられて、これで一安心ですね。」
『ありがとうございます。
おかげさまで、保険のお世話にもならずにここまで来れました。』
「それは、よかったです。
死亡保障も特約も60歳になられると終了ですから、
このまま保険を利用されないで済みそうですね。」
『はい??死亡保障も特約も終了・・・??
どういうことで・・す・・・か?』
「定期保険の保険期間が終了するってことですよ。
ご加入されるときに、ご説明しましたよね。
でも、安心してください終身保険は引き続き残りますので!」
『そ・それは困りますよ!!
確かに、子供も成人してお金はかからなくなりますが、
入院した時や万が一の時の保障が終身だけでは、
とてもじゃないですが全然足りません!!!!!』
「そう言われても、死亡保障や特約は定期保険ですので、
保障が一生涯続くわけではないですよね。。」
『・・・死亡保障や特約が必要なのは、むしろ定年後の人生ですよね。
いつ体を悪くして入院するかも分かりませんせんし。。
終身保険の100万円ではお葬式代くらいにしかならないですよ。。』
「確かに、これから一番必要なのは、医療かもしれませんね。
入院保障がないとご不安なお気持ちはよく分かります。」
『そうですよ!医療が60歳でなくなってしまったら、
万が一、長期入院した際に家計が成り立ちません!!』
「分かりました。
そこまでおっしゃるのであれば延長の手続きをしましょう!」
『本当ですか!!ありがとうございます。』
「ただ、死亡保障はこちらとしても、支払いのリスクが高すぎるので、
特約だけは、20年間、つまり80歳まで特別に延長しましょう。」
『(本意ではないが)・・わかりました。』
「ただ、以後の20年分の保険料は一括でお支払いください。」
「・・・」
実は、こんなことがそこかしこで起こっています。
これが現実です。。
これ、どう思いました?
あなたも他人ごとでは済まないかもしれませんよ。
では、20年分の特約の延長した保険料がいくらになるのか、
シュミレーションしてみましょう。
保険料シュミレーションでの試算に基づいて、
20年分の保険料がいくらになるか計算してみましょう。
【定期付終身保険】
30歳加入時 40歳 50歳
特約: 3,000円 → 6,000円 → 12,000円
死亡保障:10,000円 → 20,000円 → 40,000円
終身保険: 2,000円 → 2,000円 → 2,000円
-----------------------------------------------
15,000円 → 28,000円 → 54,000円
延長できるのは、特約の部分だけになります。
50歳時の特約にかかる保険料、
12,000円(月額)を基準にして計算すると・・・。
12,000円 × 12ヶ月 = 144,000円
144,000円 × 20年 = 2,880,000円
つまり、特約だけを20年間延長するのに、
288万円の支払いが必要になるということです!
一応、年払いもできますが。。
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