保険で騙されないための知識
【2008年10月21日】
さて、問題です。
あなたは、2,524万円の死亡保障に加入していました。
さて・・・
遺族が受け取れる死亡保険金額はいくらでしょうか?
・・・・
生命保険文化センターが2000年に行われた、
「生命保険に関する全国実態調査結果」によると・・・
・世帯主の加入保険金額の平均 : 2,524万円
・遺族が受け取った保険金額の平均金額 : 168万円
つまり、誤解を恐れずにいってしまうと、
「2,524万円の死亡保障に加入していたにも関わらず、
遺族が受け取れた死亡保険金額は、168万円だった。」
ということです。。。
どうして・・・???
■ いざという時に支払われない保険のからくり
日本の保険マーケットで非常にシェアの高い
「定期保険特約付・終身保険(定期付終身保険)」
なんだかよく分からないネーミングですね(汗)
このなんだかよく分からないものに、
一時期は、日本人の約80%が加入していたのです。
実は、これ、生保のドル箱。
生保の稼ぎ頭の商品だったんです。
多くの方が加入している保険の設計を詳細にチェックすると、
主契約が「終身保険」となっています。
あなたの保険証券も確認してみてください。
『終身保険』って書いてあったら要注意です。
大きな落とし穴があります。
終身保険といいながら、
保険期間が無制限である本当の意味での終身保険の金額は、
3〜9%(100万〜300万円程度)に過ぎないのです。
では、残りの90%(3,200万〜3,400万円)は何に使われているのか?
実は、90%の内訳は、定期保険や特約に当てられているんです。
しかも、それらの保障は、60歳あたりで終了してしまうのです。
保険が最も必要な死亡率が90%以上を占める60歳以降。
死亡保障や特約(医療)の保障がなくなってしまうということです。
つまり、60歳以降に亡くなられた場合、
遺族は、300万円を受け取って終了です。
参考までに、日本人の平均年寿命は、
男性:79歳(世界一)
女性:86歳(世界一)
要するに、『定期保険特約付・終身保険(定期付終身保険)』とは、
定期保険と終身保険の単なる組み合わせ商品なんです。
主契約が終身保険という理由から、
『定期保険特約付・終身保険(定期付終身保険)』
なんて呼ばれますが、その内容から考えれば、
『終身付定期保険』という、終身保険がひっついた、定期保険なんです。
実に誤解を生みやすい名前の付き方から、多くの方が、
定期保険部分も含めたすべての保険金額(ここでは3,500万円)が、
一生涯継続すると思い込んでいるのです。
3,500円の死亡保障が終身続くと思われていたら大きな間違いです。
ここは、本当に要チェックです!!
いますぐ、あなたの証券を確認してください。

さらなる、保険の罠を知りたい方は、
こちらの無料小冊子にあるプレゼントをどうぞ!
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おススメ「学資保険」には、まだ入るな!
〜やっぱりあぶない学資保険の選び方〜
【関連記事】:定期付終身保険の罠 その2
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・世帯主の加入保険金額の平均 : 2,524万円
・遺族が受け取った保険金額の平均金額 : 168万円
つまり、誤解を恐れずにいってしまうと、
「2,524万円の死亡保障に加入していたにも関わらず、
遺族が受け取れた死亡保険金額は、168万円だった。」
ということです。。。
どうして・・・???
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日本の保険マーケットで非常にシェアの高い
「定期保険特約付・終身保険(定期付終身保険)」
なんだかよく分からないネーミングですね(汗)
このなんだかよく分からないものに、
一時期は、日本人の約80%が加入していたのです。
実は、これ、生保のドル箱。
生保の稼ぎ頭の商品だったんです。
多くの方が加入している保険の設計を詳細にチェックすると、
主契約が「終身保険」となっています。
あなたの保険証券も確認してみてください。
『終身保険』って書いてあったら要注意です。
大きな落とし穴があります。
終身保険といいながら、
保険期間が無制限である本当の意味での終身保険の金額は、
3〜9%(100万〜300万円程度)に過ぎないのです。
では、残りの90%(3,200万〜3,400万円)は何に使われているのか?
実は、90%の内訳は、定期保険や特約に当てられているんです。
しかも、それらの保障は、60歳あたりで終了してしまうのです。
保険が最も必要な死亡率が90%以上を占める60歳以降。
死亡保障や特約(医療)の保障がなくなってしまうということです。
つまり、60歳以降に亡くなられた場合、
遺族は、300万円を受け取って終了です。
参考までに、日本人の平均年寿命は、
男性:79歳(世界一)
女性:86歳(世界一)
要するに、『定期保険特約付・終身保険(定期付終身保険)』とは、
定期保険と終身保険の単なる組み合わせ商品なんです。
主契約が終身保険という理由から、
『定期保険特約付・終身保険(定期付終身保険)』
なんて呼ばれますが、その内容から考えれば、
『終身付定期保険』という、終身保険がひっついた、定期保険なんです。
実に誤解を生みやすい名前の付き方から、多くの方が、
定期保険部分も含めたすべての保険金額(ここでは3,500万円)が、
一生涯継続すると思い込んでいるのです。
3,500円の死亡保障が終身続くと思われていたら大きな間違いです。
ここは、本当に要チェックです!!
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